合計を求める関数

合計を求める関数

合計を求める関数

関数は「数式」のリボンに用意されています。

画面上部の「数式」をクリック、オートSUMの▼をクリックしてください。
合計、平均、最大値などを求める関数が用意されています。

では最初に、合計を求める関数を使ってみましょう。

最初にセルB7をクリックしてください。

画面上部「数式」をクリックし、オートSUMの▼をクリック、
「合計」を選びます。

すると、合計したい範囲が自動的に選ばれます。
このデータ範囲を見て、正しければEnterキーで確定してください。

ちなみに、合計を求める関数の数式は

=SUM(データ範囲)

となっています。
データ範囲にはセルの範囲を記入します。

次は、最大値、最小値、平均値を求めましょう。

目次

1. Excel関数
2. 合計を求める関数
3. MAX、MIN、AVERAGE

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