右足腓骨骨折~手術~リハビリの記録①

  • 2019.10.11
  • 更新日:2019.10.31
  • からだ
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40歳にして初めて大きなけがをしました。右足の腓骨を骨折し、入院ー手術ーリハビリ通院の経験を書いておこうと思います。
1回目の記録は骨折から救急外来での処置までです。

ソフトボールで骨折

2年ほど前から毎週日曜日に近くの小学校で行われる地域リーグに参加しています。8月の暑い時期はリーグも休止、9月の始めは防災訓練で小学校が使えず、9月15日になって1か月ぶりかな、本当に久しぶりにソフトボールの試合がありました。

その日のチーム第1試合、先行でしたが打席が回らず、守備からのスタートです。

私はレフトを守っていました。4人目のバッターが大きなレフトフライを打ちました。頭上を越える打球を半身で追いかけました。次の瞬間!!

アレ?

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何かにぶつかって、何をしてるんだろう。

自分の足が見えます。なんか無理のある曲がり方をしている。ちょっと痛い。で足を引っ張り、姿勢を変えます。そうだった。ソフトボールをしていた。何かに当たったか?

と、はじめは何があったか分かりませんでした。

口が痛い、血が出ています。足が痛い。他のプレイヤーが近寄ってきました。

かなり唇が切れているようです。下唇は歯の間に挟まっています。プレイヤーの中に看護師さんがいました。応急処置をしてもらいました。近くに水場があったので、一度出血を洗い流し、タオルで抑えて止血を図りました。歯に挟まった下唇は引っ張ってなんとか外しました。

ボールを追いかけているうちに、うんていに顔から激突したようです。
(ちょうど動画の撮影をしていました。その模様を掲載するかもしれません。)

右足首が腫れていたのと、何となくプラプラしていたので、歩くのが難しそうです。肩を借りて、一度グラウンドから外れます。椅子に座らせてもらい、氷を当てます。足はジンジンしているものの、あまり痛くありません。唇の方がかなり気になります。

同じチームの人が救急車を呼んでくれたようです。しばらくすると、救急車が到着しました。2人の男性に抱えられてストレッチャーに乗り、そのまま近くの救急外来へ行きます。

唇が切れていますが、とりあえず話すことはできるので、近い人に骨折したかもしれないことを電話しておきました。

救急外来での処置

救急外来へ到着すると、ストレッチャーに乗ったまま処置室へ移動します。処置室では処置用のベッドに移動します。

まずは体の状態や、事故の状況を聞かれます。そのときに自覚していたのは、

  • 右足が腫れている、折れている?
  • 唇が切れている
  • 右腕に擦り傷がある

でした。

唇の状態を確認するために水で洗い流します。上唇はかなり裂けているようです。縫うことになりました。下唇の下あたりも切れています。ここも縫うことになりました。

右足は内側くるぶしに少し外傷がありますが、骨の状態が分からないので、レントゲンと、CT(かMRIか忘れましたが)の画像診断を受けます。CTは右足と、唇付近の2か所を撮影しました。
骨折がなければ、そのまま帰ることができそうです。

 

画像診断の結果、

下唇の下付近に白い影があるようです。何かが入っているかもしれないということで、中を見てみることになりました。処置室で手術です。

一度縫った部分を外し、麻酔を注射します。壊死する部分は切除し、少し切って中を確認します。何かあるようです。しばらくすると異物の取り出しが終わりました。

全ての異物が取り出せたかどうか、目視では判断しがたいとのことで、傷口を塗ってふさぐことはせず、自然治癒を行うことになりました。

 

そして、右足の画像診断結果は、

 

残念ながら右足の腓骨が骨折していました。その場でレントゲンの画像を少し見せてもらうことができました。2本ある骨の細い方、かかとに近い部分が斜めに折れています。この後の治療は、骨の状態を見て、保存的治療か手術するかどちらかになるということでした。

ただし、その日は休日で専門医がおらず、正確な判断ができないとのことで、後日、外来で診察することになりました。

ということで、帰る準備です。この日は、足を簡易的に固定します。これかな?ソフトシーネ。

ソフトシーネ

01オオサキ ソフトシーネ®_1

オオサキメディカル株式会社より

やわらかい発砲素材の中に細い金属が入っており、自由に形を変えることができます。足が痛くない形に合わせて曲げて、包帯でぐるぐる巻きにして固定します。
片足では歩けないので、松葉杖をつきます。初めての松葉杖でした。ちなみにこの病院では松葉杖は購入が必要なようです。2本で2800円でした。amazonより安いですね。

松葉杖

不慣れな松葉杖を使って、会計に向かいます。

救急外来の診療費

今回の診療でかかった費用は、

  • 初診料
  • 医学管理料
  • 検査
  • 画像診断
  • 投薬
  • 手術

合計で36,550円でした。ちなみに健康保険証を持っていませんでしたので、この金額は10割負担の金額です。このお金も持っていませんでしたので、一部預り金として払い、後日保険証を持って精算することになります。
3割負担の場合は、10,965円です。

あと、プラスで松葉杖の2800円ですね。大きな出費です。この後の治療費がどうなるか心配になってきました。

唇の手術をしましたので、抗生物質をもらい帰ります。

 

今回の記録はここまで、次回は外来での診察~入院、手術までを載せる予定です。

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