- 2017.01.04
スライド作成 練習問題(文字入力)
スライド作成 練習問題(文字入力) 以下のようなスライドを作成しなさい。 次のページへ 目次 1. PowerPointの基本操作 2. スライドの編集(文字入力) 3. 練習問題① 4. スライドの編集(レイアウト・デザイン) 5. 練習問題②
スライド作成 練習問題(文字入力) 以下のようなスライドを作成しなさい。 次のページへ 目次 1. PowerPointの基本操作 2. スライドの編集(文字入力) 3. 練習問題① 4. スライドの編集(レイアウト・デザイン) 5. 練習問題②
スライドの編集(文字入力) スライドを作る練習をしましょう。 ここでは以下の項目について練習します。 ・文字の入力 ・箇条書きレベルの変更 まずは、以下のようにスライドを2枚用意してください。 文字の入力 ほとんどの場合、最初から文字を入力する場所が用意されています。 この場所をテキストプレースホルダといいます。 クリックして文字を入力しましょう。 PowerPointでは、箇条書きで表現すること […]
Power Pointの基本操作(2013) Microsoft社のPower Pointはプレゼンテーションソフトとして有名です。 プレゼンテーションでは相手の理解を促すために様々な工夫をします。 Power Pointではアニメーション効果を伴うスライドを作り、提示することができます。 多くの場面で使われるソフトですから、使い方を覚えることは非常に有効です。 まずは基本操作について覚えましょう […]
クロス集計 練習問題 次の表から、縦に「居住地」、横に「性別」とした平均年収のクロス表を作成しなさい。 下のようなクロス表を作ること。 出来た人はこのクロス集計表を見て分かることを挙げましょう。 女性と男性の平均年収は居住地によって違うでしょうか? 同じ性別でも、居住地によって平均年収が違うでしょうか? 色々考えてください。 クロス集計表をした結果からこのようにデータを分析することはとても大切です […]
ピボットテーブル フィールドの設定 ピボットテーブルの作成画面について見てみましょう。 右上エリアにあるのはデータに含まれる項目です。 表の1行目の項目名が表示されます。 各項目を下のエリアに正しくドラッグ&ドロップすることでピボットテーブルを作成できます。 左下のエリア(行ラベル)に項目をドラッグ&ドロップすると、縦軸として使うことができます。 (列ラベル)には横軸として使う項目をドラッグ&ドロ […]
データをダウンロードする これから学習を進めるためのデータは以下からダウンロードできます。 クロス集計.xlsx ピボットテーブルを作る まずは以下の表を見てください ここから「居住地」と「性別」に注目して、クロス集計で「人数の合計」を求めます。今回の目標は以下のようなピボットテーブルを作ることです。 それでは始めましょう。 まずは表以外の適当な場所をクリックしてください。 ここにピボットテーブル […]
EXCELではピボットテーブルを使ってクロス集計を行います。 ピボットテーブルを作るための条件があるので注意が必要です。 集計元のデータは 1. 先頭の行がフィールド(項目)名であること 2. 1行が1つのデータであること 3. データ系列は列(縦)方向に並んでいること が必要です。以下のようになります。 1. 先頭の行がフィールド(項目)名であること 2. 1行が1つのデータであること 3. デ […]
クロス集計とは 2つ以上の項目に注目して集計を行うこと。 例えば以下の表について、1つの項目に注目すると、 「性別」の項目の集計では ・男性の人数 ・女性の人数 「文系・理系の別」の項目の集計では ・文系の人数 ・理系の人数 を知ることができる。 2つ以上の項目に注目すると、 「性別」「文系・理系の別」の2項目を集計して ・男性で文系の人数 ・男性で理系の人数 ・女性で文系の人数 ・女性で理系の人 […]