- 2017.04.29
ワードアートの作成
ワードアートの作成 まずはワードアートを作ってみましょう。 ワードアートを置く場所を確保するために適当に改行をしておきます。 ワードアートを入れたい場所をクリックします。 次に画面上部タブ「挿入」から右の方にＡのボタン「ワードアート」があります。 様々な色と形がありますが、後で変更できますので好きなものを選びます。 文字を入力しましょう。 「こころ解き放とう」 です。 文字の形を変えるにはホーム […]
学習ノート
- 2017.04.29
オブジェクトの追加
オブジェクトの追加 矢印や吹き出しなどの図形は、大きさの変更や移動など、写真やイラストなどと同じような操作ができます。 このほかに同じような操作ができるものとして、ワードアートがあります。 ワードアートは文字に様々な装飾を付けることができます。 ここではそれらをたくさん使った文書を作成することで操作を覚えます。 以下が目標とする文書です。 まずはデータをダウンロードしましょう。 3色彩心理セミナー […]
- 2017.04.29
透明テキストボックス
透明テキストボックス テキストボックスは初期状態で枠線が付いています。あまり見栄えが良くありません。 テキストボックスを移動して、画像の上に置いてみるとテキストボックスの内側が塗りつぶされていることが分かります。 テキストボックスの色を変更し、透明のテキストボックスにします。 まずはテキストボックスを選択し、画面上部タブ「書式」を開いてください。 図形のスタイルグループには、 ・図形の塗りつぶし […]
- 2017.04.29
テキストボックスの配置と調整
テキストボックスの配置と調整 画面中にテキストボックスを配置します。 画面上部タブ「挿入」から「図形」を選択します。 基本図形の中にテキストボックスがあります。Aという文字が入っていますが、縦書き用と横書き用があるので注意しましょう。 横書き用テキストボックスを選択するとマウスの形が「＋」になります。 文書中でクリックしてください。テキストボックスが現れるはずです。 大きさが気にならない場合はハン […]
- 2017.04.29
テキストボックス
テキストボックス 通常の文書では文字を書く位置は決まっています。自由な位置に文字を書く場合はテキストボックスを使います。ここではテキストボックスの配置、移動、色の変更などについて練習をします。 まずは以下のデータを用意してください textbox 次へ 目次 1. テキストボックス 2. テキストボックスの配置と調整 3. 透明テキストボックス
- 2017.04.29
点線・文字の配置
線の種類を変更する 線の種類を点線にする場合、画面上部タブの「デザイン」から線の種類を変更してください。 変更した時点でマウスの形が鉛筆のようになります。 罫線の削除と同じようにクリック・ドラッグで線の種類を変更できます。 終わったら「罫線の書式設定」をくりっくして鉛筆の状態をオフにします。 枠の中央に文字を配置する 枠内の文字の配置を変更する場合は画面上部タブ「レイアウト」から文字の配置を変更し […]
- 2017.04.29
表の作成と調整
表の作成と調整 では実際に表を作成します。 画面上部タブ「挿入」から表を選択し、マウスで3行4列の表を作ります。 次に表の線を消します。 画面上部タブ「レイアウト」の罫線の削除を選択します。 するとマウスが消しゴムの形になりますので、消したい線をクリック・ドラッグします。 作業が終わったら罫線の削除モードをオフにするのを忘れずに。 以下のような形になればＯＫです。 次は幅や高さを調整します。 マウ […]
- 2017.04.29
表の作成
表の作成 WORDで表を作成しましょう。 まずはこのような表を目標にします。 最初に改行をいくつか入れて表を作る場所を確保しましょう。 次に表を作りますが、どのような表を作るかを考えてみましょう。 目標の表は複雑な形をしています。 もともとはどこかにあった線が消えているようです。 線を補って考えると、4列、3行の表が良さそうです。 事前にどのような表を作るのか、計画してから作業を始めると効率が良い […]
- 2017.04.29
ビジネス文書の体裁
ビジネス文書の体裁 ではビジネス文書のよくある形、体裁を見てみましょう 一番上に日付を書きます。右側に書きましょう。 次は受信者、情報を伝えたい相手を書きます。正しく書く事に気を付けてください。 その下に発信者、あなたのことを書いてください。これも正しく書きましょう。 そして、文書のタイトルを中央に大きく書きます。 タイトルの下に本文を書きます。 本文はまずあいさつ文を書いて、その後、伝えるべき内 […]
- 2017.04.29
ビジネス文書の要件
ビジネス文書の要件 ビジネス文書では以下の項目に注意してください 情報の内容 ・伝達内容の簡潔さ・的確さ ・発信（作成）日 ・受信者 ・発信者 相手が知るべき情報を必ず書きます。このときに個人の感情を載せる必要はありません。 記録として残す意味でも発信日は必要です。 文書の形式 ・正しい体裁 ・失礼のない表現 ビジネスで利用することを考えると無駄な装飾は必要ありません。決められた体裁を守り、パッと […]